教員の部活顧問の就任義務なし 国の方針示す
座長 長沼豊先生の元
座長自らがtwitter でポイント解説している。
まだ学校に降りていない地域もあるようです。
教員は部活拒否の活動から、顧問就任の選択をする段階に移行します。
校長は知らないか知らないフリをするかも。
しっかり現場の教員がガイドラインを示して確認しよう。
長沼先生は、twitter で、#部活動守護
という行き過ぎた部活の監視や報告も現場の教員と協力して実施している。
国の諮問会議の座長が教員の働き方改革に強く関わってくださっている。
学校は良くなる。
以下引用
私が提案した4つの内容が文化部活動のガイドラインのどこに書かれているのかについて、まとめてみました
1.生徒の部活動強制加入禁止
2.教員の部活動顧問就任の義務はない
3.顧問は必ずしも技術的な指導をしなくてもよい
4.部活動ガイドライン遵守を大会の参加資格の条件にする
